Live2D講座【Vtuberを作成する手順①】インストール~ツールの使い方を知る<無料ではじめられる>

個人でVtuberを制作するためにはLive2Dソフトがおすすめです。

イラストから製作可能なのでオリジナルキャラクターを作ることができるのです。

また似顔絵を描いて動かすこともできますし、個人勢Vtuberになりたいなら選択肢はLive2D一択なのではないでしょうか。

2D作成では「spine」という海外のソフトもありますが、情報がすくないのでLive2Dを使うのがベスト。

またLive2Dはアニメーションを作れるし、Live2Dと動画編集スキルを身に付ければ、ひとりで短編アニメも作れてしまう

めちゃくちゃ楽しいし、すごいソフトです。

 

ただ、独学でソフトを勉強するのは、少したいへん。

しかし超アナログ人間のアラフォー主婦でも作れたので、絶対あなたもできます。

 

ツッピー
ホロ子
10年間パソコンさわってなかったよ Windows7以降の記憶がない…

Live2Dをこれから始めたいけど、「パソコン苦手」というアナログ人間な方への記事になります

【Live2D Cubism】

①Live2Dソフトをインストールして起動

自分のパソコンでLive2Dが使えるか動作環境をチェック

・まずは自分のパソコンの動作環境を確認

 

インストール<無料でできる>

公式サイト【Live2D Cubism】

 

①ソフトウェア使用許諾契約にチェックを入れます。

②「はじめてダウンロードする」をチェック

③メールアドレスを入力

④WindowsかMacかチェック

⑤インストール

 

Live2Dにはフリー版(無料)とPRO版(年14,280円のサブスク契約)があります。

<お試し終了後にフリー版に切り替えられるので、インストール時にはお金は一切かかりません、クレジットカードの入力も不要>

 

Live2Dが起動しない場合はグラフィックボード、OpenGLをチェック

 

・グラボがGeForceの場合NDIDIA社のサイトからドライバーをダウンロードして最新のものにアップデート

・グラボがインテルの場合インテルのサイトからドライバーをアップデート(生産終了して更新できない場合もあります)

「オンボードでは起動しない場合がある」と公式サイトに書かれています。

オンボードとはインテルにつまれているグラボのことです。

電気屋さんで売られているビジネス用パソコンはほとんどオンボードです。

一般家庭で性能の高いグラフィックボードを積んでいるPCを

使用している方は少ないと思います。。

 

ちなみにツッピーの旧パソコンではLive2Dは起動しませんでした。

 

Live2Dを起動しようとしても「初期化に失敗しました」と表示されます。

6年前のパソコンでしたが、グラフィックボードがインテルのもので、生産終了していたのでアップデートもできませんでした。

Live2Dが起動しない方は、動作環境を再チェックしてみると良いかもしれません。

 

OpenGLやグラフィックボードの確認の仕方はこちらを参照してください↓

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②無料の公式モデルをダウンロードしてLive2Dモデルを動かして慣れる

Live2D公式サイトから様々な公式モデルをダウンロードしてみて、動かしてみると制作に取りかかりやすくなります

やはり制作前にゴールが見えていないと進むのが遅くなるので、スムーズに制作するためには必要なステップです。

 

公式モデルを触ってみれば感覚でLive2Dでのモデリングがわかるようになります。

 

 公式モデルのダウンロード方法

Live2D Cubism

Live2Dで取り扱っているサンプルモデルです。Cubism Editorの学習や、Cubism SDKの組込み動作テス…

 

PRO版とフリー版のモデルがあるので、選んでダウンロードします。

ファイルを解凍して開きます。

 

展開後、ダウンロードしたモデルの<com3ファイル>Live2Dのモデリングワークスペースへドラッグアンドドロップ

 

公式モデルがひらけますので、パラメーターを触ってみて下さい。

ウインクしたり、口が動いたりします。

モデリングのイメージがつくと思います。

 

右下のランダム再生を押すとキャラクターがランダムに動き出します。

ツッピー
作業につかれたときにはランダム再生であそぶツッピー

 

③ツールやパレットの使い方をざっくりと知る

ツールの名前や使い方をざっくりと知る

 

最低限必要なツールです↑

 

基本的な流れ

アートメッシュを自動でつけて、細かい部分は手動で修正

変形パスツールでまとめて動かしやすくして選択ツールで動かす→パラメーターに動きを設定

回転デフォーマワープデフォーマで動きを作る→パラメーターに動きを設定

 

パレットの種類

パーツパレット イラストを読み込むとここに素材が表示されます。

 

デフォーマパレット 作成した回転デフォーマやワープデフォーマの親子関係がかわる場所です。

インスペクターパレット 素材を透明にしたり、クリッピング(はみ出さないようにする機能)やマスクなど詳細な設定をする場所です。

 

なぞのLive2D用語をしる

 

ツッピー
アナログ界のにんげんにはキツイ、カタカナ語たち

アートメッシュ→イラスト素材につける網のようなもの

<一番はじめにつけるよ>

 

角度Z→キャラクターが首をかしげるときの角度

角度X→キャラクターが左右に首をふる角度

角度Y→キャラクターが頷く角度

 

回転デフォーマ→首とかうでを回して動かすためのもの

 

ワープデフォーマ→素材をうごかすときにメインでつかうものです。

これを引っ張ったり伸ばしたり縮めたりすると素材が変形します。

 

パラメーター→キャラクターの可動域をつけるメーター

 

ツッピー
まぁ。とにかくさわってたら自然に覚えるのでだいじょうぶです

とにかく3週間、集中してやってみる

 

新しいことを始めたとき、3週間やってみるとスキルが身につき、その後スムーズに継続できるというデータがあるようです。

とにかくはじめは難しく感じますが、慣れれば楽しいので、根気よくやれば独学可能です。

アナログ人間のわたしでも3週間で3秒のアニメーションを作るところまでできました。(下のアニメ↓)

自分のキャラクターが動くのは、想像以上に感動します!

 

コツは「完ぺきを求めず、とにかく終わらせる」

わたしは3か月後に、ちいさな案件ですが企業の集客用のアニメーション動画制作の仕事もいただけることになりました。

ぜひLive2Dにチャレンジしてみてください!

世界が広がりますよ。

いっしょにがんばりましょう。

公式サイトはこちら↓